産業用シートから生活を彩るシートまで
用途

防災

地震災害、風水害、土砂災害などの緊急事態の対応に、膜材料はさまざまな形で利用されています。

水害防備フェンス

河川堤防の決壊による住宅地などへの浸水を防ぐフェンスで、5〜6人程度で40mのフェンスを約60分で構築できます。又、氾濫水の誘導や河川工事の迂回水路構築にも使用可能です。2重構造のホースに水を注入し、正三角形型に3本を積み重ねることにより、河川堤防の応急かさ上げが出来ます。

この商品について

当商品「三角形連続可搬式膨張堰」は、産学連帯で協同開発したもので、具体的商品内容、又はカタログ請求につきましては、http://www.entech.jpをご参照下さい。

オイルフェンス

海難事故で重油などが流れ出た際に、流出元を囲むようにして、重油などの流出拡大を防ぎます。浮沈式や可搬式などの種類がありますが、可搬式は主に独立気泡の発泡体(フロート)に塩ビ製ターポリンのカバーとスカートを組み合わせたものとなっています。

どんな膜材が適しているのか

(可搬式については)耐候性、耐油性、強度に優れた厚手(0.7mm〜0.9mm程度)の塩ビ製ターポリンが使用されます。

防災袋

非常用の食料や生活用品を常に入れておき、地震などの緊急避難時に持ち出すための袋で、非常持ち出し袋とも言います。

どんな膜材が適しているのか

材質はさまざまなものがありますが、比較的丈夫で軽量、そして防炎加工の施されたものとなります。防炎ポリエステル帆布の7号クラスなども使用されます。色はシルバーのものが多く使われています。

ひと言メモ

日本防炎協会の防炎製品ラベルの貼ってある製品であれば、防炎については安心です。

屋形テント

運動会やお祭りなどで見かける白い屋根(色付きの場合やヨコ幕が付いている場合もありますが)のテントです。設営、収納が容易な割に、屋根付きの広いスペースが出来るので、学校や自治会の行事だけでなく、災害時にもいろいろな場所で使われています。

どんな膜材が適しているのか

通常は、丈夫さと軽さの兼ね合いから、ポリエステル帆布の6〜7号クラスが使用されます。

当社のお奨め品

通常の場合 → E-009
非塩ビ品 → エコキャンバス®E-009-OF

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