産業用シートから生活を彩るシートまで
用途

物流・工場設備

コンテナ(ランニングタイプ)

粉・粒体物を大量に輸送、貯蔵するためのバッグです(フレキシブルコンテナ)。化学資材や飼料、食品などの輸送に幅広く使用されています。洗浄して繰り返し使用(ランニング)することができ、復路で使用しない時などには畳めることから、物流コストの削減が実現できます。

どんな膜材が適しているのか

洗浄して繰り返し使用することから、本体には0.75mmから1mm程度の比較的厚手のターポリンが、そして、投排口には、0.55mm程度の厚みのターポリンが使われています。いずれも、JIS Z 1651で定められたランニング用の基準を満たしたシートです。

ひと言メモ

内容物により、EVA製と塩化ビニル製が使い分けられています。厚生労働省告示第20号に適合した商品もございます。

シートシャッター

人やフォークリフトの接近を関知して、自動的に出入り口を素早く開閉するシャッターです。頻繁に開閉する出入り口に最適です。

どんな膜材が適しているのか

屋外に面したところで何万回も開閉されることから、まず、耐久性、強度が要求されます。それに加えて、向こう側が少しでも見えるようにとの配慮から透視性を要求されるのが一般的です。また、設置される場所によっては、不燃材料の使用を義務づけられる場合もあります。この場合は、不透明のシートになります。

当社のお奨め品

通常のシートシャッター
トーメイターポ®のET-4180、ET-1600
不燃材料の使用を義務づけられる場所
ターポロン®G-3500

ひと言メモ

防虫タイプのシートは、昆虫が最も反応する紫外線領域をカットすることによって、昆虫が光りに集まるのを防ぎます。

間仕切り

広い工場内で、作業をしている場所のみを囲って空調効率を上げようというケースや、埃の侵入を嫌う現場に使用されるケースなどがあります。

どんな膜材が適しているのか

工場内の間仕切りでは、間仕切りを閉めても、間仕切りの向こう側が見えることと防炎であることが、まず第一の条件となります。その上で、開け閉めしやすいように、比較的軽くて柔軟なもので、破れにくいものということになります。また、使われる場所によって、埃を嫌う場所では帯電防止、寒冷地では耐寒、食品関連では抗菌などの付帯機能が求められます。

当社のお奨め品

透視性を重視の場合
クリスタルターポ®シリーズ
強度を重視の場合
トーメイターポ®シリーズ

野積みシート

工場や港湾で、一時的に資材等の荷物を屋外に保管せざるを得ない状況になった時、荷物を雨風、日光から守るため被せられるのが野積みシートです。防水シートの最もシンプルかつ原初的な使い方と言えます。

どんな膜材が適しているのか

防水性と軽さ、取り扱い易さが、まず要求されます。野積みシートは普通、人手で掛けられるため、風合いの硬いものや重いものは不向きです。耐候性は良いことにこしたことはありませんが、使用期間や使用環境により要求されるレベルは異なります。

当社のお奨め品

耐候性がそれほど要求されない場合
ターポキャンバス®養生シリーズ
耐候性がある程度要求される場合
ターポキャンバス®カラーシリーズ
塩ビ以外の素材を要求される場合
エコターポ®(非塩ビカラーシリーズ)

ひと言メモ

丈夫さを重視する場合など、ポリエステル帆布の6号クラスも多く用いられます。

テント倉庫、荷さばき場テント

テント構造物による倉庫や荷さばき場の屋根です。透光率の高い色(アイボリーなど)では昼間内部が明るく作業性が良いことや、地震に強いなどの特徴があります。

どんな膜材が適しているのか

国土交通省の定めた強度、防炎性などをクリアーした膜材料であることが必須条件で、その上で耐候性に優れて、汚れにくいことが望まれます。

当社のお奨め品

一般的な(不燃材料を要求されない)場合
ウルトラマックス®
不燃材料を要求される場合
ターポロン®G-3500
防汚性を重視する場合
ウルトラマックス®EX
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